決勝を待たず再会し、激突必至のゼロと左京。しかし左京と対等に向き合いたい鷹ノ助もまたゼロとの勝負を求める。その意気を組んだゼロが鷹ノ助とのバトルを始めようとしたその時、横から割って入った者がいた。スパイク・ボーン。他の試合へ乱入してでもゼロと戦うことを匂わせる彼は、マルの予想通りDNAの刺客だった!!